県土木事務所に行くの巻

リフォームの話

こんにちは(^^♪

今日も来てくれてありがとう♡♡前回の話の続きです。

前回までの話→築60年の祖母宅のリフォーム案にノリノリだったぴぃはむ夫婦。そこに大きな問題がやってきました。それは接道問題他人の私道問題。それを解決すべく、素人ぴぃはむは「県土木事務所」に向かうのでした。

後日、「県土木事務所」とやらに向かいました。

ぴぃはむ、「県土木事務所」が何するところか全く分かってないまま向かったのです。

とりあえず社長さんのご指示のもと、

祖母宅までの道のりにある問題の私道がどこのどなたのものか、実際祖母宅の接道はどうなっているのか現状把握しに行くことが目的でした。

分かり辛いので絵にしてみました。

しかも手書きで・・なんか2000年代前半なクオリティブログですいません( ;∀;)

結果として

・祖母宅に向かうまでの道のりは私道になっているところ以外、公道でした。

・祖母宅の前の細い道は祖母名義の土地になっていました。なので私有地が公道に接していると見なされ、接道問題はクリア✨

→リフォームは私道問題がクリアできれば可能とのこと!!ナンカイケル気ぃシテキタアーーー\(^o^)/

私道の持ち主も分かったので、まずは道を譲ってもらいに行くことに。もちろんご近所の方の今後も考えて、共有名義にする予定でした。

持ち主の福さん(仮名)はご近所の地主さんでした。

電話番号が分からないので、直接家に行くことも考えましたが辞めました。

冷静に考えたら怖いですよね。ピンポン来て、急に「道ください。」って言われたら…笑

電話番号を調べて(田舎あるある、電話番号は調べたら大体わかる)

事前に電話してお伺いすることに。

電話では事前に土地購入のことで相談があるとだけお伝えして、後日お約束した日にお伺いすることに。。。

それでは今日はここまで。   つづく(^^♪

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